当社セミナーは「満足度上位講演」として選出されました。(日本の人事部調べ)
当社のサービス・ノウハウは外国人材のミスマッチ防止に大きく貢献しうる優れたものであると評価されました。
経済産業省後援「第5回HRテクノロジー大賞」 採用サービス部門優秀賞受賞
厚生労働省 経済産業省後援「HRアワード2020」プロフェッショナル部門入賞
厚生労働省後援「第10回日本HRチャレンジ大賞」人材サービス優秀賞受賞
~ 来日後14日間の自宅待機のフォロー策に詳しいグローバルトラストネットワークス社が解説! ~
コロナ禍で求められる来日外国人の自宅待機(レジデンストラック)。その期間中の待機場所や住宅探し、待機期間中のフォロー策、入社後の受け入れ策について、最新動向やノウハウをまとめて解説するセミナーです。録画放送(オンデマンド配信)のため、お申込後すぐに視聴できます。(期間限定)
海外からの外国人材の受け入れが徐々に解禁されていますが、来日後14日間の自宅等待機(レジデンストラック)はいまだ義務化されています。多くの人事担当様にとって、来日時の出迎えや待機場所の確保、待機期間中の外国人材に対するフォロー(待機中に何をさせるかを含む)、その後の職場受け入れなど、やるべきことが山積かと思います。
そこで、海外人材の受け入れサポートを従前より行い、レジデンストラックについてもサポート実績のあるグローバルトラストネットワークス社に、レジデンストラックの対応策と注意点を解説頂きます。はじめて受け入れを行う会社様にもご参考にして頂ける内容です。
その他、不安を抱えながら来日する外国人材の方々に対しては、受け入れる職場(主に日本人)のフォローも欠かせません。では、受け入れ側はどのような点に注意すればよいのでしょうか。受け入れに必要な意識と行動、そしてそれを伸ばすために効果的な社内向け研修の内容について、当社より解説します。
本セミナーは録画放送(オンデマンド配信)です。お申込者には動画閲覧用のURLをご案内します。お申込後すぐにご覧いただけます。またURLは1部・2部に分かれているため、お好きなパートをご覧頂けます。
■ コロナ禍で求められる来日外国人の自宅待機。場所探し・フォロー・受け入れ策まとめセミナー
第一部:レジデンストラック対応もこれで怖くない。
企業側が押さえるべきポイントと対策とは。
-実務担当者目線で読み解くレジデンストラックとは
-外国人側の目線で必要となるサポートとは
-受け入れで最も重要な住宅探しのスケジュールはどう影響するか
第二部:外国人材の離職を防ぐ、受け入れ側に必要な意識と行動とは。
成功企業の取り組み解説。
-外国人材の受け入れに欠かせない「3つの意識」「5つの行動」とは
-自社の受け入れに不足している点を把握し、改善する方法とは
-企業事例