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【在インドネシア日系企業の採用・教育・定着について】弊社代表稲垣が経営者・人事向けの講演会に登壇します

在インドネシアの日系企業の課題の一つは、「日本人とインドネシア人の相互理解」です。
今まで日本は、世界でも特徴的な組織文化を武器に、クオリティの高いプロダクトや、こだわり抜いたサービスを提供し、競争に打ち勝ってきました。しかし、特徴的であるからこそ、インドネシアの地で組織文化を根付かせることは困難でもあり、また、多様化している世界の価値観に日本人も適応していかなければなりません。
このセミナーでは、日系企業に勤めるマネージャー以上の方々を対象して、いま日系企業がなすべきことを考えたいと思います。弊社代表稲垣と、日系企業で長年働かれているダラ氏をゲストに迎え、この課題を考察いたします。

≪開催概要≫
【日 時】  2020年2月20日(木)15:00~17:00
【会 場】  The Jakarta Japan Club
【参加費】  無料
【備 考】  本セミナーはThe Jakarta Japan Club 主催です。
※詳細・お申込みは、専用サイト(https://jp.surveymonkey.com/r/200220HRSeminar)よりお願いいたします。

≪プログラム≫

基調講演
ワークショップ
(90分)

データからみる日系企業で活躍する外国人材の特徴
日系企業で感じるギャップと解決策の考察

 

  • (講師)稲垣隆司 株式会社エイムソウル代表取締役、PT. Bridgeus Kizuna Asia Director
    同志社大学卒。急成長したベンチャー企業で人事部責任者を務め、年間600名の新卒採用の仕組みを作る。2005年株式会社エイムソウルを設立し300社を超える顧客の人事課題解決に取り組む。2014年インドネシアに進出。日系企業に特化して人事課題解決に取り組む。現在HRプロにてコラム『日本流グローバル化への挑戦』を執筆中。

 

  • (講師)Dara Puspiardini氏
    九州大学大学院卒。日本在住20年。大学院卒業後、日系大手エンジニアリング会社で海外事業支援に従事。その後
    も日系企業の海外事業コンサルティングの経験を積み、2017年よりジャカルタ在住。日系ガス企業のインドネシア現法
    運営に携わる。現在は独立し、労務・法務・会計面からインドネシアの日系企業をサポート。日/イ語通訳も実施。
質疑応答 (講師)稲垣 隆司氏 / Dara Puspiardini氏

 

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