海外赴任者・出張者・国際業務者向け
グローバル人材育成の新基準
グローバル人材には語学力とグローバルマインドが必要です。
本パッケージはグローバルマインドの診断とトレーニングがセットになっています。
社内の基準を設けることで、対象社員の自発的な学習を促すことができます。
3時間のトレーニングでグローバルマインドを高めることができます。
-
500社以上導入!
-
参加満足度94%以上!
-
3時間で実施可
経済産業省後援「第5回HRテクノロジー大賞」採用サービス部門優秀賞受賞
厚生労働省 経済産業省後援「ＨＲアワード2020」プロフェッショナル部門入賞
厚生労働省後援「第10回日本HRチャレンジ大賞」人材サービス優秀賞受賞
海外赴任者・出張者・国際業務者向け
グローバル人材育成の新基準
グローバル人材には語学力とグローバルマインドが必要です。
本パッケージはグローバルマインドの診断とトレーニングがセットになっています。
社内の基準を設けることで、対象社員の自発的な学習を促すことができます。
3時間のトレーニングでグローバルマインドを高めることができます。
経済産業省後援「第5回HRテクノロジー大賞」採用サービス部門優秀賞受賞
厚生労働省 経済産業省後援「ＨＲアワード2020」プロフェッショナル部門入賞
厚生労働省後援「第10回日本HRチャレンジ大賞」人材サービス優秀賞受賞
グローバル関連サービス導入実績
500社以上
※導入社数：CQIシリーズ初年度導入企業数
※導入企業：当社グローバル研修導入企業
- 韓国産業人力公団
-
ASIA PACIFIC SDN.BHD.
(関西ペイントグループ) -
PT.KAMIGUMI INDONESIA
(上組グループ) -
PT.MicroAd Indonesia
(マイクロアドグループ) -
PT.JAYA OBAYASHI
(大林組グループ) -
PT.MCNS Polyurethanes
Indonesia(三井化学グループ)
CQI-III
グローバルマインド 診断&
トレーニング
SERVICE
グローバル人材育成の新基準
TOEIC 730点以上
CQI-III 80 点以上
「グローバルマインド」とは異文化に適応し、成果を出すことができる行動特性・性格特性などの総称です。
当社では東京大学社会心理学博士等の研究チームと研究を重ね、要素を定義し、測定するためのテストを開発しました。本パッケージはグローバルマインドの診断とトレーニングがセットになっています。
社内の基準を設けることで、対象社員の自発的な学習を促すことができます。
語学力はTOEICで測れるけど…。
CQI-Ⅲ
グローバルマインド 診断&
トレーニングのメリット
MERIT
-
語学力以外に必要な力を
可視化できる -
目標設定しやすく、
自発的な学習を促せる -
研修がコンパクト(3時間)
で受講させやすい -
研修の効果を
数値で検証できる
グローバルマインドを高めてCQI-IIIスコアを
向上させるための
プログラム例（3時間）
PROGRAM
-
01イントロダクション
└研修の目的・スケジュールの説明
└自己紹介
-
02グローバルマインドの概念を学習する
└ダイバーシティ&インクルージョンの考え方
└グローバルマインドの基となる4つの要素
└日本人が感じる海外の壁
-
03外国籍人材マネジメントの基本
└日本人と外国人の戸惑い
-
04グローバルマインド診断について
└グローバルマインド診断の概要
└ ワーク「自身の特徴と課題認識」
-
05グループワーク
└グローバルマインド診断を基にしたワークショップ
グローバル人材育成の発展形
≪海外赴任候補のデータベース構築≫
CQI-IIIグローバルマインド診断＆トレーニングを受講した人材をデータベース化。
人事評価・語学力（TOEICスコア）・グローバルマインド（CQI-IIIスコア）等を蓄積し、
新たに海外赴任者の選定が必要になった際には本データベースから選抜する。
経験豊富なコンサルタントが
グローバル人材育成・選抜の
仕組み化までサポート可能です。
受講者の声
VOICE
満足度平均点
（2022年6月時点）
4.7点/5点満点
（2022年6月時点）
-
異文化に定着しやすい人材CQや文化によるコンテクストの違いにおける伝え方の方法(モノサシ・理由・メリット)など外国人との対話の中で事前に理解しておいた方が良い内容が多くあり、とても勉強になりました。
-
実際に外国籍の社員を受け入れしていて苦労されている話も聞けて参考なりました。実際に海外拠点で外国籍の方と一緒に仕事されていて苦労されている話や今後の取り組みのヒントを貰えてよかったです。
-
海外の人と仕事をすると、日本人とは足並みが合わないという話は聞いていたが、今まで日本人側の主張しか聞いたことがなかったので、海外の人からの主張を見ることができて、そろわない理由の一端を知ることができた。
-
全体を通してとても有意義な内容の研修でした。 海外研修や赴任に向けてのマインドセット的な研修かと思っていましたが、特に「暗黙知と形式知」や「コミュニケーション」の部分に関しては、普段の業務の中でも取り入れられる要素が多く、大変勉強になりました。
導入企業の声
VOICE
講師紹介
INTRODUCTION
-
稲垣 隆司同志社大学 卒
株式会社エイムソウル 代表取締役、
PT. Bridgeus Kizuna Asia Director1998年急成長したベンチャー企業で人事部責任者を務め、年間600名の新卒採用の仕組みを作る。2002年からは人事コンサルティング会社でコンサル部門責任者として年間100社の採用をサポート。2005年株式会社エイムソウルを設立し350社を超える顧客の人事課題解決に取り組む。2014年インドネシアに進出し、現地でPT. Bridgeus Kizuna Asiaを設立。日系企業に特化して人事課題解決に取り組む。毎月日本とASEANを行き来しながら活動中。
-
Dara Puspiardini九州大学大学院 卒
日本在住20年。九州大学大学院卒業後、日系大手エンジニアリング会社で海外事業支援に従事。その後も日系企業の海外事業コンサルティングの経験を積み、2017年よりジャカルタ在住。日系ガス企業のインドネシア現法運営に携わる。現在は独立し、労務・法務・会計面からインドネシアの日系企業をサポート。日/イ語通訳も実施。