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第1回:多国籍な職場で生じる文化や価値観の違いを明らかにする 「仕事観に関する意識調査」を発表しました

日本人の仕事観は、各国の外国籍人材に比べて独特であることが明らかに
「日本以外は月に3回までの遅刻が許容される」
「日本以外は複数社での業務経験をポジティブに評価」
職場環境が多国籍になる中で文化や価値観の違いの理解を深める必要性

CQI事務局では、日本全体で外国人労働者の受け入れが増加する中で、多国籍な職場で生じる文化や価値観の違いを明らかにするために「仕事観に関する意識調査」を2020年1~2月にかけて実施しました。日本もしくは母国に滞在している6カ国(日本、韓国、中国、インドネシア、インド、アメリカ)・381名を対象に仕事観について調査をしております。

外国人材の採用や外国人材を受け入れる職場や上司の育成に活用頂ける情報がまとまっていますので、ぜひご参考にしてください。

▼調査結果についての解説ページ
https://hr-cqi.net/column/765/

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