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【メディア掲載】一橋ビジネスレビュー2026年秋号「選ばれる日本企業」に寄稿しました

当社代表 稲垣が、一橋ビジネスレビュー2026年秋号「選ばれる日本企業」に寄稿しました。

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【一橋ビジネスレビュー】2026年秋号 Vol.74-No.2

特集論文Ⅵ 日本らしさはグローバル化の障害なのか:CQIデータから考える「選択的統合」
稲垣隆司(株式会社エイムソウル代表取締役社長)

同質性の高い日本において、企業はいかに変革すべきなのか。外国人労働者が急増するなか、日本固有の強みである高い規律性や現場力を活かしつつ、多様な人材と協働することは、今後の持続的な成長に不可欠だ。これまでの外国人労働者受け入れの議論は、主に制度などのハード面や、同化か排除かといった極端な二項対立に偏りがちだった。その一方で、自社らしさを堅持しながら異なる価値観を組織にどう組み込むかという、境界線設計に踏み込んだ議論は非常に少ない。本稿では、このギャップを埋めるべく、単に相手にあわせるのでも日本流を強いるのでもない「選択的統合」という設計思想を提唱する。著者が率いる人材コンサルティング会社・エイムソウルが開発した異文化適応力検査「CQI」による5万人に及ぶデータなどから日本人の特徴を分析。暗黙知の形式知化により規律と多様性を両立させた実例をもとに、次世代の日本型組織のあり方を明らかにする。

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