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2024.01.04

異文化理解マニュアル

4.お役立ちコンテンツ

概要
シリーズ累計1000ダウンロード突破!調査データと図解で分かる「異文化理解マニュアル」。D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)を推進する上で欠かせないのが、日本人社員と外国人社員間の「異文化理解」です。弊社は一橋大学名誉教授・法政大学大学院教授の米倉誠一郎先生と、社会心理学博士の正木郁太郎先生らとともに、異文化理解や異文化適応力CQについて研究を進めております。本資料では独自の調査を基に明らかになった、日本人社員と外国人社員との違いや、日本企業・日本社会の特徴を解説しています。さらに「違いを力に変える」ための手法も理論や事例を用いてご紹介します。

【資料内容】
 調査データと図解で分かる「異文化理解マニュアル」 

(目次)
1.異文化理解の基本
 -異文化理解とは
 -異文化理解の基本は、違いを理解すること
 -日本では月2回の遅刻はNG、インドは月4回まで遅刻はOK
 -日本では職場のルールを8割守らないとNG、インドネシアは5割でOK
 -「ちゃんと」の基準は異なる

2.日本の特殊性
 -世界の6つの文化分類に含まれない、唯一の特殊な国、ニッポン
 -日本企業の強みを維持するために

3.異文化への適応
 -異文化理解の先にある異文化適応
 -CQを構成する4要素
 -社内のグローバル化や海外進出に欠かせない「CQ」
 -異文化適応力「CQ」を測り、高める

4.参考情報

(資料イメージ(抜粋))

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