当社セミナーは「満足度上位講演」として選出されました。(日本の人事部調べ) 当社のサービス・ノウハウは外国人材のミスマッチ防止に大きく貢献しうる優れたものであると評価されました。
経済産業省後援「第5回HRテクノロジー大賞」 採用サービス部門優秀賞受賞 厚生労働省 経済産業省後援「HRアワード2020」プロフェッショナル部門入賞 厚生労働省後援「第10回日本HRチャレンジ大賞」人材サービス優秀賞受賞
~ 厚生労働省管轄「東京圏雇用労働相談センター」、エイムソウルのコラボセミナー ~ 蓄積された数千件の労働相談から外国人採用におけるトラブルの傾向と対策を解説
人手不足解消や、組織の多様性を強化するために外国人採用は加速しています。どの企業も外国人採用や就業を成功させたいと思うものの、成功の法則はなく、各社が試行錯誤している状態です。一方で「外国人採用・就業が失敗する」落とし穴はある程度絞りやすいため、その落とし穴を避けることはできそうです。
そこで今回は厚生労働省管轄「東京圏雇用労働相談センター」に蓄積された数千件の労働相談の中から傾向を分析。外国人採用や就業におけるトラブルの傾向を本セミナーで初披露します。
また、外国人採用における調査研究チームを有する(株)エイムソウルの調査によると外国籍人材の28%が入社1年未満での早期離職を経験し、離職しなかった外国籍人材も53%が入社後にモチベーションダウンを経験しています。独特な文化を持つ日本企業に対して、カルチャーショックを受けずになじめる外国籍人材の方がまれと考えた方がよいでしょう。では、どのような受け入れを行えば、外国籍人材をスムーズに受け入れることができ、彼らの早期離職やモチベーションダウンが防げるのでしょうか。
(株)エイムソウルでは東京大学博士を中心としたチームで研究を行い、外国籍人材の受け入れに欠かせない「3つの意識」「5つの行動」を定義し、受け入れ部署の受け入れ力を測る診断ツールや研修プログラムを開発。外国籍人材の受け入れを手探りで行うのではなく、「科学的」に行う手法も解説いたします。
外国人採用のトラブルを未然に防ぐ。 数千件の労働相談から導き出された傾向と対策とは
第一部:厚生労働省管轄「東京圏雇用労働相談センター」に蓄積された労働トラブルの傾向とは
-外国人採用や就業におけるトラブルの傾向とは
-押さえておくべき、トラブルを防ぐための法律上のポイントとは
-すべて無料で相談できるセンターの活用方法 ※参加された方には「外国人採用チェックリスト」を差し上げます。
第二部:外国人材の「見極め・受け入れ」に必要な基本知識・実践事例 (株式会社エイムソウル)
-外国人材がとまどう日本企業の特徴(特殊性)とは
-早期離職を防ぎ、職場になじむために必要な見極め・受け入れ方法
-外国人採用・現場受け入れを改革した企業事例の解説
第三部:講師対談(外国人採用のトラブルの原因・対策の深掘り)
第四部:質疑応答