のコラボセミナー! ~
ワーカー系外国人材の早期離職や不法就労(在留カードの不備・期限切れ)を防ぎ、活躍を実現させたいとお考えの企業様を対象としたセミナーです。
ワーカー市場における在留外国人の採用支援及び採用後のスタッフ管理に強みを持つエムティックホールディングス社の代表取締役 杉原尚輔氏、国内外で300社以上の人事コンサルティング経験のある株式会社エイムソウルの代表取締役 稲垣 隆司が、「afterコロナの外国人採用と管理」と「外国人採用の鍵を握る概念「CQ」とは~採用・配属・育成における理論と事例~」というテーマで解説致します。
在留外国人は2019年末時点で270万人を突破し毎年増加傾向にありますが、中には外国人材採用に対して漠然とした不安を感じていたり、不法就労(在留カードの不備・期限切れ)やミスコミュニケーションのリスクを感じていたり、外国人材採用のメリットを感じられておられない企業様もいらっしゃいます。そこで今回はこの分野において業界トップクラスの実績を持つ、エムティックホールディングス社に効率的な採用ノウハウや採用後の管理方法の事例を解説頂きます。
また自社にマッチする外国人材を集めて見極め、職場の受け入れ力を高めることも重要です。その際に重要となる概念が文化の知能指数と言われる「CQ」です。本セミナーでは外国人採用の専門家が登壇し、外国人採用の鍵を握る概念「CQ」の基本的な解説から、外国人採用ならではの採用基準や配属先選びや職場の受け入れ方法まで広く解説します。
様々な企業の事例紹介や質疑応答の時間も設けており、外国人採用における皆さまの疑問や不安が解消されることを目指しております。
第一部は、当社代表の稲垣が「外国人採用の鍵を握る概念「CQ」とは~採用・配属・育成における理論と事例~」を解説します。職場の10人に1人が外国人になりえる2030年に向けて、外国人採用の仕組みを作ることは組織を維持する必須条件です。文化・価値観の異なる社員で組織を動かすにはIQ・EQに次ぐ概念、CQ(文化の知能指数)が鍵となります。いかに外国人入社者のCQを見極め育て、受け入れ側のCQを高めるか。一橋大学の米倉誠一郎名誉教授らと構築した、CQを中核とした外国人採用戦略を解説します。
第二部は、エムティックホールディングス社の代表取締役 杉原尚輔氏が「コロナ終息後の採用動向、誰でも簡単に行える外国人スタッフの管理」について解説いたします。
■ 効率的な外国人スタッフ管理手法&外国人採用の鍵を握る概念「CQ」解説セミナー
第一部:外国人採用の鍵を握る概念「CQ」とは。
ダイバシティ時代に必要な「文化の知能指数」
-外国人入社者が日本企業にカルチャーショックを感じる原因とは
-文化・価値観の違いを乗り越え、多国籍のメンバーが協力しあう組織を作るために必要な
概念「CQ」とは
-事例でわかる採用ターゲット・選考基準・配属先・導入研修の設計方法
第二部:コロナ終息後の採用動向、誰でも簡単に行える外国人スタッフの管理
-afterコロナの外国人採用戦略
-採用前に必須の3点セット。誰でも1分で出来る外国人雇用のリスク対策
-スタッフ定着へのキーアイテムとは