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矢野 智之様
CQIの客観的なデータで人材の定着率が向上。より多くの海外人材が日本の「キレイ」を学べることを目指す
サマリー
Before
自社の社員採用において、高度人材、技能実習生、特定技能生など積極的に海外からの人材を採用。様々な適性検査を試してきたが、採用後の本人の適性と検査結果に差異を感じ、戸惑うことがあった。
After
CQIを利用することで、日本文化への適応度や異文化適応力などを把握することができ、特定技能・技能実習生の研修に活用できている。適材適所の配属や業務への配置ができるようになり高度人材の定着率も向上した。
Q
CQI(グローバル採用適性検査)を導入された理由についてお聞かせください。
弊社は、高度人材はもちろんのこと、毎年技能実習生、特定技能生も受け入れており、近年人手不足もあり、積極的に海外からの人材も採用しています。海外人材も即戦力で働いていただきたく、特に特定技能・技能実習生は日本語能力もままならないことから、適性検査も導入してきました。様々な検査を試してきましたが、採用後の本人の適性と検査結果に差異を感じて、正直、戸惑うこともありました。そんな中、日本企業で働く外国人材に特化したCQIは、今までとは違う適性検査で、感覚的・主観的ではなく、客観的・データ化された適性検査と知り、導入に至りました。
Q
CQI(グローバル採用適性検査)を導入された感想をお聞かせください。
(矢野)
弊社とCQIにおいて、同じ企業文化的な価値観もあり、実際に担当する社員側も違和感なくスムーズに取り組むことができました。適性検査を受ける側においても、日本文化への適応度や異文化適応力など、誰がみても客観的にかつ情報データとして把握することができ、特定技能・技能実習生の入社前・入社後研修にも活かすことができています。高度人材においても、適材な部署への配属や適所な業務への配置等で定着率がとても向上しており、採用&育成におけるデータベースとしてCQIは欠かせないツールになりつつあります。
Q
エイムソウルに対する評価をお聞かせください。
(矢野)
「キレイを科学し見える化することで、日本のキレイをアジアへ伝える」とは弊社のコンセプトでありますが、エイムソウル社の「グローバル採用を科学する」というコンセプトと非常に親しい企業文化であることから、見据える未来像や外国人材に対する価値観などシナジーを感じております。海外人材と日本人ではモノサシが違い、暗黙知も違うというエイムソウル社の考え方にも共感しており、エイムソウル社は弊社のビジネスパートナーとして、外国人材の採用&育成アドバイザーとして、絶対的な存在といっても過言ではありません。
Q
今後の人材に対する取り組みをお聞かせください。
(矢野)
「日本はなぜこんなにきれいで美しい国なのか」を客観的に、数値化して伝えられる日本人が年々少なくなっております。まして海外に伝えていける人材も限られています。日本の「きれい」という伝統的な文化を活かして、海外、特にアジア各国の発展に寄与するには、まずは日本において、より多くの外国人材の登用が急務であり、絶え間なく伝え続けていく必要があると感じております。弊社では、より多くの海外人材が日本のキレイさを学べるよう、海外人材と共に、きれいの見える化・数値化を実用化し、より多くのアジア各国の衛生事業に寄与できるよう取り組んで行きたいと思います。
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