CASE

PT. JELLYFISH Education Indonesia様

1.CQI(グローバル採用適性検査)
福村 志郎様
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福村 志郎様

CQIで明らかになった具体的な指標を基に
インドネシア人材と日本企業の架け橋へ

サマリー
Before
外国人の人材紹介事業において、これまでは言葉の問題やインドネシアと日本の文化の違いなどもあり、外国人の採用における判断材料が定性的な指標のみとなっており、ある意味、感覚で採用を決めている採用企業が多かった。
After 
CQIを利用し面接だけでは見えにくい本心部分や、本気度、柔軟性などを数値として確認。日系企業への適応力を定量的な指標で示すことができ、より採用企業が知りたい情報を提供できるようになった。
Q
CQI(グローバル採用適性検査)を導入された理由についてお聞かせください。
(福村)
当社では日本での就業を目指すインドネシアの方々への教育提供、そして日本の企業様への優秀な候補者の紹介を行っております。これまでは言葉の問題や文化の違いなどもあり、日本の企業様にとって外国人の採用における判断材料が定性的な指標のみで、ある意味では感覚で採用を決めることが主でした。そういった環境の中、CQIでは人材の定量的な指標を、しかも日系企業への適応力という、より採用企業が知りたい情報をチェックできるものであり、当社では紹介をするインドネシア人材全員へCQIの受検を導入いたしました。
Q
CQI(グローバル採用適性検査)を導入された感想をお聞かせください。
(福村)
面接だけでは見えにくい本心部分や、本気度、柔軟性などが数値として見えるので非常に参考になります。特に目的意識と、異文化適応力を確認できるのはその人材を知る上での重要なポイントだと思っております。また、企業文化の特徴と、その人材の特徴の比較をグラフで確認できるため、一目でどの部分にリスクがありそうか、ということを想定することも可能です。仮に、多少文化特性が異なる人材だとしても、そこからどういったポイントを教育すべきかの判断もできるため、採用時だけではなく、その後の教育においても活用が可能だと考えております。
Q
貴社サービスの強みはどのようなものでしょうか。CQIによって強化されましたか。
(福村)
育成したインドネシアの方々を、日本で定着させるための教育プログラムに強みを持っています。特に学習習慣と意欲を身に付けていただくことに力を入れています。いつでも学習できるようにEラーニング形式を主体とし、第一フェーズではコーチを付けてモチベーションコントロールしながら、自主学習(日本語学習)を中心に行います。第二フェーズではオフラインで介護の実習などを行いますが、その時点では自発的な学習習慣に基づき、自走できるようにフォローします。長く就労するためには、内発的動機づけが重要だと考えているからです。

CQIでは“性格特性”などの「変えづらいもの」と、“自国文化への誇り”などの「変えやすいもの」の両方を測定できます。後者は成長させることができるため、教育機関として今後カリキュラム化し、より良い人材に育てていきたいと考えています。
Q
CQI 導入の効果として感じられるものがあればお教えください。
(福村)
サービスレベルの向上に繋がっていると考えています。CQIでは人物の特徴が可視化できるため、教育の強化という位置付けで活用しています。教育をしっかり行った方が、長期的に見たときにプラスに働くからです。
Q
エイムソウルに対する評価をお聞かせください。
(福村)
エイムソウル様のサービスにおける目線や、考え方が大変勉強になり、またその考え方に基づいたプロダクトはとても信頼ができます。CQIにおいては使用方法や、結果の読み解き方も含めて丁寧に解説をいただけます。単なるプロダクトの購入ではなく、どう生かすかといった部分までサポートいただけるので大変助かっております。いつもありがとうございます。
Q
今後の人材に対する取り組みをお聞かせください。
(福村)
当社では、インドネシアという人材力が豊富な国でより広く日本での就業機会を提供し、また日本の企業様に対しては、インドネシア人という性格面も含めて非常に可能性を秘めた人材を仲間へ加えていただき、よりチームを強くしていただくためのサポートを加速したいと考えております。その際にはしっかりとした指標を持って、証拠を提示してご納得いただき、信頼いただけるようCQIの活用を広げたいと考えております。将来的にはCQI結果から、弱点の改善や長所をさらに伸ばすような教育研修にも携わりたいと考えております。
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